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レンダリングできない・・・・
EEVEEが使えない・・・・
因みにうまくいくコマンドはこちらです。
!blender -b untitled.blend -a -o ./f_

こんな感じでだーっと動き始めます。
いきなりおっきなファイルで試さない方が良いです。
全然終わらないですから・・・
次に、一般的に紹介されているコマンドがこちらになります。
!blender -b untitled2.blend -noaudio -o ./file_ -E BLENDER_EEVEE -x 1 -f 1

このレンダリングエンジンを指定している方法が一般的過ぎて、指定しない方法にたどり着くのに時間がかかっておりました。
Unable to open a display
さて、いろいろ試した結果ですがどうもEEVEEを利用してレンダリングすると必ず
Unabel to open a display
が発生するみたいです。
専門ではないのでこれ以上切り分けができなかったのですが、今のところの結論は以下2点です。
・アニメーションが動かない
・EEVEEが使えない。
まず、一つ目のアニメーションですが、コマンドとしてはこれで良いことになっています。
!blender -b untitled.blend -a -o ./f_

でも、出来上がったファイルは /tmpに24枚のpngファイルが出来上がっただけでした。
因みに24なのはローカルでblendファイル自体のフレームを24にしていたからです。初期値の250のままだったら5時間ぐらい必要だったことになります。
↓つまりこの24枚作るのに30分ぐらいかかったという計算です。

そして、24に設定している段階で出力形式も正しく、動画形式にしています。

※このお猿さんの名前はスザンヌというらしいです。
もしかしたらオプションなどが何か間違っている可能性もありますが、原因の究明はやめておきます。
次に、EEVEEが使えない問題です。
此方の問題が個人的にはショックが大きかったです。
Unable to open a display
これがどのような条件で発生するのか最後まで分かりませんでしたが、-EでEEVEEを指定すると
どのようなパターンでも発生しましたのでそんなものなのでしょう。
Blenderはバージョン2.8から高速でレンダリングができるeeveeが使えます。
このeeveeを使ったレンダリングのさらなる高速化をColaboratoryをつかって実現したかったのですがeeveeがそもそも使えないとなるとT4の魅力がまったくありません。
恐らくeeveeを使わない場合はCYCLESを使ってレンダリングしていると思いますが、このCYCLUEレンダリングはとにかく遅いです。
確かに家のパソコンでCYCLESを使ってレンダリングするのとT4を使ってレンダリングするのでは倍以上速度差がありましたが、EEVEEを使えば、家のパソコンでも100倍ぐらい早くなります。
そのため、T4であってもEEVEEが使えないのであれば私の場合は望まない結果です。
しかし、あえてBlender2.8でCYCLESを使いたい人には朗報かもしれません。
Colaboratoryの都合で初期設定が毎回の事になり若干めんどくさいかもしれませんが、5分程度我慢できれば80万円のグラボを使ってレンダリングできるわけですから環境としては最高だと思います。
ただ、2.8以降はeeveeが主流になると思いますので、あえてのCYCLESを使う方はよほどのこだわりがある人だけになるのではないかと思います。
長々と書きましたが、私の場合Colaboratoryを使ったレンダリングは使う機会はなさそうです
(^^;
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