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自体は急を要することになりました。
過日、以下寄稿をしております。
泉佐野市 ふるさと納税 300億円 amazonキャンペーンおすすめ
「地場産品問題」体感コースと「経費50%問題」体感コースをそれぞれ同じ商品で比較してみました。どうしても片方は罠だと思いますが、あえて誘いには乗っからないです!因みに結論は「地場産品問題」を選ばない理由はないかな?です。
そんな泉佐野市のふるさと納税ですが、緊急事態が発生しております。
総務省より通達!泉佐野市を制度からの除外へ
本日総務省より以下4市町村をふるさと納税の制度から除外するとの通達が出てしまいました。
- 静岡県小山町
- 大阪府泉佐野市
- 和歌山県高野町
- 佐賀県みやき町
制度自体の良し悪しもありますし、過去に過ぎ去った内容を元に未来を罰するのは良くない等の意見があります。方や過去の内容が良くないからこそ未来を罰するという意見もあってよいかなとは思います。
制度自体国が定めた難しい話なので素人が口を挟む問題ではないですが、一つ言えることがあります。
それは急げ!です。
急げメロス!
もともと泉佐野市はキャンペーンを5/31までとしておりまして、6月以降は今回の300億円の施策を実施する予定はありませんでした。
一見、影響はないように見えますが、ニュースになったこと自体に意味があります。
もともと有名でしたが、今回の除外の報道によりさらに注目度を集めてしまった結果、駆け込みに拍車がかかる可能性があります。
当然拍車がかからないことも考えられますが、月末を待たずに上限金額まで膨れ上がってしまう可能性は十分にたかまったと感じます。
別に、泉佐野市にこだわる必要は全くありませんが、今年度のふるさと納税を検討されているかたはのんびりではなく早めに検討し泉佐野市を選択肢としてとらえるか否か判断をした方が良いです。
やってもやらなくてもとられる税金は一緒!でもやれば2000円でお得な特産品をもらえるふるさと納税です。
動くなら早めに動いておきましょう!!
(´◉◞౪◟◉)
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