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StarG430S
実はちょっと前に既に買っていました
ででん!
購入したのは此方です。
[wpap type=”detail” id=”B07C2RNMK1″ title=”XP-PEN ペンタブレット ペン入力 OSU!専用XP-PENペンタブ お絵描き入門モデル Sサイズ ブラック StarG430S”]
StarG430S
ちっちゃいです。
前回、この記事で購入を迷っていました。

迷っているさなかで購入候補は此方でした。
[wpap type=”detail” id=”B01LL2QGXA” title=”GAOMON 6 x 5インチソフトグラフィックスぺんタブレットサインボードOSU―S56K”]
こちらのガーモン S56Kですがサイズを見てもらえればわかりますが、ちょっと大きいです。
StarG430Sは4*3に対してS56Kは6*5です。
やっぱり大き方が良いわけなのですが、結構悩みました・・
悩みまして悩みまして悩みぬく理由がそこにはあったのです。
OpenCanvas
StarG430Sですがなんとこれがついてきます。
[wpap type=”detail” id=”B00N2GCW96″ title=”openCanvas 6″]
最新バージョンの7ではなく一個前の6でしたが、機能的には大差ないでしょう。
さて、改めて比較検討です。
【StarG430S】
3500円ぐらい+6000円ぐらいのソフトがついてくる
【S56K】
4000円ぐらい
ぐぬぬぬぬ・・・・・・
まぁ、最後はお得感で選んでしまったわけですが、StarG430Sを購入する運びになりました。
使用感
ドロー系とペイント系で比べてペイント系のアイテムだなと
試した結果、ドロー系のソフトでもペイント系のソフトでもどちらでもちゃんと認識してくれました。
しかし、ドロー系では筆圧感知機能が動かなかったです。
まぁ、そりゃそうでしょうね。
そもそも用途が違いますからね。
しかし、ペイント系ではすべてのソフトで正しくペン圧を感知してくれました。
いやぁすごいですね。
因みに自分が触ってみての感覚ですがサイズの小ささが問題になる事もなかったです。
挙動として、3×4のマスが21インチのモニタ全体をかけ動くようなイメージです。
画面いっぱいのキャンパスに対して細かくお絵かきをしたいのであれば、パソコン側でキャンパスサイズを変更すれば良いだけなのでそこまで不便でもないですね。
ただ、プロの方は画面いっぱいのサイズに対して細かくお絵かきをすると思うので、そういった使い方をする人には安いペンタブは合わないんでしょうね。
結論
はい。
結論ですが、3万とか、4万のペンタブを買おうと迷っている人は、ちょっと無駄になるかもしれませんが、一度、3、4千円クラスのペンタブを買ってみた方が良いです。
合う合わないがきっとあると思います。
管理人ははっきり言って全く合いません!!!
もともと、プロではありませんですし、マウスでのお絵かきで十分でした (^^;
買ってしまったからにはもったいないので有効活用はなんとか考えてみようと思います。
補足
この専用ペンですが電池不要です!