Twitter APIを申請してみる 2018年12月時点

Twitter APIを申請してみる 2018年12月時点

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

申請

TwitterのAPIを使ったアプリケーションを開発してみたいと思います。

現在、デベロッパー申請等はしていませんのでここからがスタートですね。

今回申請して一番

と、思ったのは申請後すぐに利用可能になった事です。

10月頃の情報としては申請から承認まで2週間程度必要だった話が多かったのですが

私の場合は申請⇒即承認となりました。

Twitterの承認プロセスが細かく変更になっていると言う話はよくありましたが

同じですかね?

アクセス

まずは申請するためのWebページにアクセスしてみます。

Use Cases, Tutorials, & Documentation
Publish & analyze posts, optimize ads, & create unique customer experiences with the X API, X Ads API, & X Embeds.

 

既にログインしている前提で

右上を確認してみます。

自分のTwitterアイコンが表示されていれば既にログインされています。

このApplyをクリックします。

デベロッパーアカウント申請を行います。

Apply for a developer account をクリック!

 

興味ありますか? ありますよ!

直訳すると興味ありますか?ですが、ほかになにか意味があるんですかね?

コンテニューします。

アカウントの詳細を追記しなさい!

ん~英語得意ではないですが、きっと上が企業で下が個人ですね。

下で‥

メニューが増える

先ほどの画面でPersonalを選択すると記入するメニューが増えます

名前と国ですね。

プロジェクトを伝える その1

次の画面で使用目的を聞かれます。

直訳すると以下の通りです。
学術研究
広告
オーディエンス分析
チャットボットとオートメーション
消費者/エンドユーザエクスペリエンス
エンゲージメントと顧客サービス
ツイートを公開して管理する
学生プロジェクト/コード学習
トピック分析
トレンドとイベント検出

 

プロジェクトを伝える その2

ここがみんな一番悩んでいる使用目的の説明枠です。

頑張って英語で300文字目指しましょう!

下側のコメントは政府に情報提供しますか?的な内容ですが恐れ多いです。

Noで!

利用規約その1

長いですが、利用規約をよく読んで確認しましょう!※スクロール必須です。

利用規約その2

問題無ければチェックボックス2か所に印を入れて さぶみっと!!

※下側は任意です

メールチェック

メールが届く

Confirm your email をクリック!

よし待つぞ!!

と、ここで、待ちかと思ったらもうOKみたいですね。

※ちょっと前までは承認に2週間かかる みたいな話が沢山出てました。

 

申請までは以上です!!

(^_-)-☆

タイトルとURLをコピーしました